国産リボルバーをモデルガンで。A!CTIONモデルガン2選【2022年上半期】

 

国産リボルバー×モデルガン

 

 日本国内の実銃メーカーの1つ、ミロク製作所は海外市場向けにリボルバーを製造した。それを再現するメーカーが「A!CTION(ア!クション)」だ。今回は2022年上半期にリリースされたそのモデルガンの魅力を再確認しよう。

 


 

A!CTION

リバティチーフ.38
スペシャル

3インチモデルガン

 

A!CTION リバティチーフ.38スペシャル3インチ モデルガン

 

DATA

 

純国産リボルバーの3インチモデルが登場

 

 1960年代、日本国内で数少ない実銃メーカーのひとつであるミロク製作所が海外市場向けに製造したリボルバー「リバティチーフ」。このリボルバーを初めてモデルガン化した新興メーカー「A!CTION(ア!クション)」から2インチモデルに引き続き3インチモデルが登場した。S&W M36チーフスペシャルとコルトディテクティブスペシャルを足して二で割ったような特徴を持つリバティチーフは何種類かバリエーションが存在するとされ、3インチモデルもそのひとつ。バレルを1インチ伸ばしただけなのだが、全体的にバランスが取れたプロポーションとなっている。刻印やディテール、グリップ形状はもちろん、内部メカなどバレル以外の特徴は2インチと同じだ。2インチを購入済みの方はぜひこちらも手に入れてみてはいかがだろうか。

 

A!CTION リバティチーフ.38スペシャル3インチ モデルガン
エジェクターシュラウドが付属しない3インチバレルにランプドタイプのフロントサイトが付属している

 

A!CTION リバティチーフ.38スペシャル3インチ モデルガン
フレーム右側には製造メーカーであるミロク(MIROKU)の刻印が入れられている

 

A!CTION リバティチーフ.38スペシャル3インチ モデルガン
フレーム左側には「LIBERTY CHIEF」の刻印が入っている。コルトと同じくサイドプレートは左側にあり、シリンダーラッチを引くとスイングアウトできる

 

A!CTION リバティチーフ.38スペシャル3インチ モデルガン
どことなくクラシカルな雰囲気を漂わせるサービスサイズ/ラウンドバットのグリップ。底面の刻印は実銃同様のシリアルナンバー入り

 


 

A!CTION

リバティチーフ

東京ショールーム
リミテッドエディションモデルガン

 

A!CTION リバティチーフ 東京ショールームリミテッドエディションモデルガン

 

DATA

 

往時の実銃を想わせるガンブルーモデル

 

 モデルガンメーカーA!CTIONの東京ショールーム「UNTOUCHABLE」限定で発売されるブルーイング&ケースハードン表面処理が施されたリミテッドエディション。ブルーイング仕上げにすることで、より実銃に近い雰囲気が醸し出されている。一方、ハンマーやトリガーはケースハードン仕上げとなっており、どことなくクラシカルな印象を与える。2インチ、3インチともに数量限定で用意されているとのこと。

 

TEXT:毛野ブースカ

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年7月号 P.43をもとに再編集したものです。

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