歴戦の銃器!! 第二次世界大戦時の銃器を再現したエアガン5選【2022年版】

 

今も血脈を継ぐ名銃たち

 

 第二次世界大戦で投入されたさまざまな銃器は各国のメーカーの創意工夫によって生まれ、中には名銃として後世に名を残している物も多く、根強い人気もある。ここではその時代の拳銃を再現したエアガンを5つピックアップしよう。観賞用としても楽しめるエアガンをチェックしていただければ幸いだ。

 


 

東京マルイ

M1911A1コルトガバメント

 

 

DATA

  • 全長:218mm
  • 重量:798g
  • 装弾数:26発
  • 価格:¥18,480
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

  1911年、アメリカ軍で制式採用された名銃。今やその座を譲り渡したものの、その意匠は引き継がれて根強い人気を誇っている。東京マルイは1943年に製造されたミリガバらしいモデルを再現。スライドに施されたリアルな打刻とブラスト仕上げによって銃の持つ魅力を演出している。もちろん実射性能も申し分ない。

 

 


 

KSC

TT33 ヘビーウエイト

 

 

DATA

  • 全長:195mm
  • 重量:670g
  • 装弾数:10発
  • 価格:¥21,890
  • お問い合わせ先:KSC

 

 1930年代、ソヴィエト連邦で開発されたTT33、通称トカレフをKSCは忠実に再現。実銃のレタリング、形状はもちろん、グリップパネルの装着方法も実銃同様だ。ヘビーウエイト樹脂とSYSTEM 7ブローバックエンジンによって、鋭く手応えのあるブローバックも堪能できる。外観と実射、両方楽しめる1挺だ。

 

 


 

ARMORER WORKS

M712

ガスブローバックガン フェイクウッド

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド

 

DATA

  • 全長:300mm
  • 重量:840g
  • 装弾数:26発
  • 価格:¥25,300
  • お問い合わせ先:UFC

 

 1896年に登場し、様々な地域で使われたモーゼルピストル。その中でも1938モデルと呼ばれるM712の最終型を忠実に再現している。樹脂製の木製ストックが付属し、銃本体を収納可能。セミ/フルの切り替えも可能で、激しいリコイルを肩付けして楽しめる。あふれるロマンと実用性を兼ね備えた1挺だ。

 


 

タナカ

ルガーP08

4インチヘビーウエイト “1918 Erfurt”バージョン

 

タナカ「ルガーP08 4インチHW “1918 Erfurt”バージョン ブローバックガスガン」製品レビュー

 

DATA

  • 全長:219mm
  • 重量:640g
  • 装弾数:12発
  • 価格:¥30,580
  • お問い合わせ先:タナカ

 

 1908年、ドイツ陸軍に制式採用された拳銃、ルガーP08は30年に渡って活躍し続け、第二次世界大戦時も引き続き生産、使用され続けた。このモデルは第一次世界大戦時、王立エルフルト造兵廠で製造されたものをタナカが再現。刻印、プルーフマーク、シリアルナンバーなどを忠実に再現し、金属パーツもグレーを意識した仕上がりで美しい。もちろん、トグルアクションもリアルに再現。

 


 

マルゼン

ワルサーP38

(ac41)ブラック

 

 

DATA

  • 全長:215mm
  • 重量:730g
  • 装弾数:12発
  • 価格:¥19,580
  • お問い合わせ先:マルゼン

 

 1938年、ルガーP08に代わって制式採用されたワルサーP38は、某アニメの主人公が使っているハンドガンでもあり、一部のユーザーから人気がある銃だ。マルゼンはワルサーと正式契約を結ぶことで実銃同様のプロポーションを忠実に再現。フォーリングブロックが下降する方式のショートリコイルアクション、デコッキングシステムもリアルに再現している。

 

TEXT:珈琲

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年9月号 P.48をもとに再編集したものです。

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