ガンガン撃てるタフなモデルガン「タニオ・コバ GM7.5 シリーズ70」

 

ガンガン撃てるタフなモデル

 

 発火式モデルガンを初めて遊ぶ初心者にどれか1挺オススメを選ぶという場合、筆者がまず最初に提案するのはこのタニオ・コバGM7.5シリーズのモデルだろう。今回はこのモデルガンの魅力をお伝えしよう。

 

 


 

タニオ・コバ

GM7.5 シリーズ70

 

 

DATA

  • 全長:219mm
  • 重量:666g
  • 装弾数:7発
  • 価格:¥32,780
  • 問い合わせ先:タニオ・コバ

 

 GM7.5シリーズはタニオ・コバ独自のデトネーターヘッドを用いたオープンデトネーター式の発火機構を採用しているため、発火時の信頼性が高く、鋭くガツンと来るブローバックが楽しめる。標準的な使用カートリッジは樹脂製のオープンタイプであり、キャップ火薬を込めるのも楽で掃除も容易。おまけにカート代のコストパフォーマンスも優秀ときている。積極的に発火を楽しめるGM7.5シリーズはモデルガン好きのみならず、エアガンユーザーにも一度手に取ってもらいたい1挺だ。

 

ブラスト仕上げのスライドにはシリーズ70としてはスタンダードなスモール刻印が入っている

 

右側面の刻印も再現されている。エジェクションポート部はバレルと一体型のシルバーパーツとなっている

 

シンプルなスパーハンマー。マニュアルセーフティも作動し、グリップセーフティもライブだ。コック&ロックも可能となっている

 

グリップはメダリオン付きのフルチェッカータイプだ

 

発火時にはエジェクションポートから火薬の炎が一部吹き出す

 

硝煙と共に勢いよくスライドが後退し、空薬莢が排莢されるのはモデルガンならではの面白さだ

 

発火機構としてオープンデトネーター方式を採用しており、高い耐久性と信頼性を持ち合わせている。チャンバー側から水を差してデトネーターで洗浄するだけで簡易清掃が完了するなど、メリットの多い方式だ

 

発火の際、カートリッジは最もオーソドックスな樹脂製のオープンカートリッジを使用した。インナーパーツと7mmキャップ火薬を詰めるだけで発火できるので気軽に遊べる

 

マガジンはスチール製であり7発装填可能だ

 

TEXT:津軽太郎

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年11月号 P.66~67をもとに再編集したものです。

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