リーズナブルな軽機関銃エアガン「S&T MK46 Mod.0」

 

スポーツラインシリーズにMK46がついに登場

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン

 

LMGの常識を変えたスポーツラインシリーズ

 

 電動ガンの性能を落とすことなく、外装パーツにコストの掛かるパーツを使用しないことで価格を抑えたスポーツラインシリーズ。主に海外メーカーが力を入れてリリースしており、アサルトライフルクラスが多い中、高額かつ重量が嵩む傾向のあるLMGクラスのエアガンこそ、スポーツライン化が期待されていた。そんな中で軽量な強化ナイロンファイバー製ボディを採用し不要な機能をオミットして、入手しやすい価格設定のスポーツラインとしてリリースされたS&TのM249シリーズは注目を集めた。そのシリーズの最新作がこのモデルだ。

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン

 

 実銃のMK46 Mod.0は2000年にM249 SPWをもとに特殊作戦用に改良されたモデルだ。ちなみにMK46 Mod.0という名称は、アメリカ海軍特殊作戦司令部の要請により海軍が主体となって行なったため、海軍式の名称の「MK」が当てられた。陸軍第75レンジャー連隊などでも運用されているのが確認されている。

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
ハンドガード周りのレールハンドガードは強化樹脂製だ。強度は充分にあり、軽量でフロントへの重量の偏りを防いでくれる

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
フィードカバー上部には各種光学機器の搭載に必要不可欠なマウントベースが標準装備されている

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
テレスコピックタイプはこのモデルの専用品。ショルダーレストを肩に引っ掛ければ素早く構えられるだろう。操作はM4タイプのストックに準じているので簡単だ

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
MK46 Mod.0専用刻印がホワイトレタリングで再現されている

 

アグレッシブに戦える軽量なLMG!

 

 他モデル同様の強化ナイロンファイバー製ボディにフルオートでの使用がメインと考えられるため、電子トリガーやFETといった最新の電子制御システムを搭載していないスタンダードなバージョン2タイプのメカボックスを搭載。シンプルな構造なのでチューニングやカスタムも容易だ。LMGらしいボックスマガジンが標準装備され、M4系のマガジンが共用できる機能も残されているので状況によって使い分けるのもいいだろう。

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
装弾数2,000発のボックスマガジンを標準装備。音感センサーの自動で巻き上げ式なので弾幕が切れることはない

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
本体も強化ナイロンファイバー製ながらもチープさは微塵も感じられない

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン
バレルアッシーは簡単に本体から取り外せるのでインナーバレルのメンテナンスは容易に行なえる

 

 特殊部隊ファンはモチロンだが、映画の主人公のようにマシンガンを持ってフィールドで暴れ回りたいアグレッシブルなユーザーにもおススメできる最高の1挺だ。

 

S&T MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン

 


 

S&T
MK46 Mod.0 BK スポーツライン電動ガン

 

DATA

  • 全長:840mm/922mm(ストック伸長時)
  • 重量:4,060g
  • 装弾数:2,000発
  • 価格:¥38,500
  • お問い合わせ先:UFC e-mail:wholesale@ufc-web.com

 

TEXT:IRON SIGHT/アームズマガジンウェブ編集部
PHOTO:須田壱(スタジオゼット)
MODEL:原つむぎ
HAIR&MAKE UP:西田聡子
撮影協力:ユニオンベース

 

この記事は月刊アームズマガジン2021年10月号 P.116~117より抜粋・再編集したものです。

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