ロマンあふれる傑作オートをストック付きで「ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド」

 

ロマンあふれる傑作オートがストック付きで登場

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド

 

 モーゼルピストルは1896年に登場した、トリガーの前にマガジンを備えた独創的なスタイルが特徴のオートマチックピストルだ。装弾数10発と当時ではハイキャパシティであり、簡単に速射できることから様々な国や地域で使われた。
 ARMORER WORKSがガスブローバックガンでモデルアップしたのはモーゼルピストルの中でも1938モデルと呼ばれるM712の最終型で、この製品にはモーゼルピストルのアイコンとも言える木製ストックが樹脂で再現されセットになっている。

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド
さながらカービン銃のように安定して連射できる着脱式の木製ストックを樹脂で再現。実物同様に後端が開くようになっていて、内部にM712が収納できることでコンパクトに持ち運べる

 

ロングマガジン付属で余裕のガス容量を確保

 

 ちなみにモーゼルピストルの初期型はマガジン内蔵式でボルトアクションのように上から押し込む装填方法を用いていたが、この1938モデルでは着脱式マガジンになっており、さらにロングマガジン化できたことで装弾数も倍増している。ガスガンとしてもロングマガジンはガス容量が増えることにより性能面で有利に働く。
 またセミ・フルの切り替えができるのもM712の特徴だ。今でこそ珍しくないが時代を鑑みれば画期的だったに違いない。M712の専用ストックはフルオート連射が可能なことを象徴するオプションでもあるのだ。

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド
マガジンは着脱式のロングマガジンが付属する。ガス容量が多くフルオートでも息切れすることはない

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド
ブローバック時はアッパーレシーバーはショートリコイルするだけでボルトのみが激しく前後動する

 

 フルオート連射すれば激しく肩を揺さぶるリコイルが楽しめるガスブローバックモデル。ストック込みでも取り回しやすいサイズは室内サバゲーでも活躍することだろう。あふれるロマンと実用性を兼ね備えた1挺だ。

 

ARMORER WORKS M712 ガスブローバックガン フェイクウッド

 


 

ARMORER WORKS
M712 ガスブローバックガン フェイクウッド

 

DATA

  • 全長:300mm
  • 重量:840g
  • 装弾数:26発
  • 価格:¥25,300
  • お問い合わせ先:UFC e-mail:wholesale@ufc-web.com

 

TEXT:アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年7月号 P.79をもとに再編集したものです。

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