8年ぶりに名銃が復活!「ハートフォード テキサスパターソン2022」

 

リボルバーの元祖とも呼ばれる歴史的名銃

 

 日本ではまだ江戸時代にあたる19世紀中期、メキシコからの独立を目指しテキサス独立戦争(テキサス革命)が勃発。現在のアメリカ・テキサス州誕生の歴史の1ページを刻んだそのころに開発された量産リボルバーがコルトパターソンだ。リボルバーの元祖とも呼ばれている歴史的な名銃である。

あの逸品が東京店限定で少量再生産

 

 ハートフォードのテキサスパターソンモデルガンは、「シース・トリガー・システム」を初めて再現した記念すべきモデルだ。これはハンマーを起すことでトリガーが飛び出てくるというもので、パターソン最大の特徴でもある。
 熟練の職人による1挺ずつ丁寧に仕上げられたテキサスパターソンはケースハードンとブルーブラックの色合いのバランスがよく、大量生産品にはない魅力が詰まっていると好評を得ていた。そんなテキサスパターソン・ケースハードンモデルが8年ぶりに再販となった。

 

ケースハードンをブルーイング処理によって再現。手作業なので1挺ずつ模様が異なるこだわりようだ

 

シリンダーのエングレーブは中世時代からの装飾の名残でクラシックガンの優雅な部分だといえるだろう

 

グリップは乳白色のアイボリーグリップが標準装備。材質はプラスチックだが象牙の雰囲気がよく出ている

 

 また銃だけではなくケースハードン処理がされたクラシック・ニップルレンチやアンティーク調のニップルキャップケースなど付属品にまでこだわっている。
 今回はハートフォード東京店オリジナルカスタムとして少量生産限定発売となっているので買い逃さないように。

 

ハートフォード テキサスパターソン2022

 


 

ハートフォード
テキサスパターソン2022

 

DATA

  • 全長:320mm
  • 全高:133mm
  • 全幅:39mm
  • 重量:600g
  • 装弾数:6発
  • 価格:¥39,490
  • お問い合わせ先:ハートフォード東京店 TEL03-6721-7986

 

TEXT:IRON SIGHT/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年7月号 P.81をもとに再編集したものです。

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