あのタフガイが持つガバメントを再現「エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル」

 

スティーブン・セガールの代表作に登場した相棒

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル

 

 映画『暴走特急』(1995年公開)で、スティーブン・セガール演じる元アメリカ海軍のコック長にして海軍特殊部隊ネイビーシールズの指揮官だったケイシー・ライバックが手にしていたガバメントがコルトM1911コマーシャルだ。

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル

 

 フレーム左側の「UNITED STATES PROPERTY」とスライド右側「MODEL OF 1911 U.S.ARMY」の刻印がなく、フレーム右側に「GOVERNMENT MODEL」とスライド右側に「COLT AUTOMATIC CALIBRE 45」と入れられているのが特徴だ。表面はいわゆる「ブラックアーミー」と呼ばれるM1911の最終生産型と同じディープブラック仕上げとなっている。

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル
フレーム左側の「UNITED STATES PROPERTY」の刻印がなくなり、スライド左側の刻印もコルトのアドレスとパテント関連の表記へ変更されている

 

手にすれば樹脂製と思えないほどの重量感が

 

 エランはPeko's Gun Boxの監修のもと、劇中に登場したシリアルナンバー「C95035」のM1911コマーシャルモデルを再現。各部の刻印はもちろん、セミロングトリガーやサムセーフティ、グリップセーフティ、ランヤードリング付きストレートメインスプリングハウジングなどM1911の特徴が再現されている。

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル
M1911特有のスムーズフェイスのセミロングトリガーと、チェッカリングが施されたマガジンキャッチとスライドストップ

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル
プレーンなランヤード付きストレートメインスプリングハウジングとダイヤチェッカータイプの木製グリップを標準装備

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル
M1911らしく半月型のフロントサイトはスチールからの削り出し

 

 本体重量は1kgとなっており手にした時の重量感は異次元の領域だ。スライドトップやフレーム下面に残るツールマークも再現されており、メタリックなブラック仕上げとあいまって、その質感は一見しただけでは樹脂製モデルガンとは思えない。
 ミリガバやシリーズ70とは異なる存在感を放つM1911コマーシャルモデル。手にすればきっと高い満足感を得られるはずだ。

 

エラン ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル

 


 

エラン
ケイシー・ライバックモデル M1911コマーシャル

 

DATA

  • 全長:220mm
  • 全高:140mm
  • 全幅:33mm
  • 重量:1,000g
  • 装弾数:7発
  • 価格:¥206,800
  • お問い合わせ先:エラン

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2022年12月号 P.121をもとに再編集したものです。

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