アメリカ特殊部隊グリーンベレーで使われる「URG-I」【アサルトライフルエアガン3選】

 

 毎月たくさんのエアガンがリリースされており、その中でも軍や特殊部隊で採用されているアサルトライフルを再現したエアガンも数多くある。ではその中でも2021年現在、注目するべきアサルトライフルエアガンはどれだろうか?

 今回はそれを3つに絞り込んでご紹介する。

 

 


 

最新のURG-I仕様のM4A1カービンを

次世代電動ガンで再現

 

東京マルイ「次世代電動ガンURG-I SOPMOD BLOCK3」製品レビュー

 

 近年アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーを中心に使われているのがURG-I(I アッパー・レシーバー・グループ・インプルーブド)と呼ばれる新型アッパーレシーバーが採用されているブロック3と呼ばれるM4カービンだ。このURG-I仕様のM4A1カービン(URG-I SOPMOD Block3、以下URG-I)を東京マルイは次世代電動ガンとして再現した。このモデルを電動ガン化するにあたり「The Teppo Blog」で知られるJien氏に構成監修を依頼。実銃に限りなく近いURG-Iが再現されている。次世代電動ガンSOPMOD M4をベースに、実銃の特徴であるガイズリータイプ「13.5インチSMR MK16 M-LOK DDCカラー」を標準装備。形状、色ともにリアルに再現。DD 14.5インチミッドレングスバレル、DDロープロファイルガスブロックはアルミ切削製。アンビタイプのエアボーンタイプチャージングハンドル、MATECH / BUISタイプリアサイトも東京マルイ製品として初めて再現された。

 

URG-Iの最大の特徴である長さ13.5インチのガイズリータイプのSMR(スーパー・モジュラー・レール) MK16M-LOK DDC( デザート・ダート・カラー)仕様ハンドガード。M-LOKが採用された最新のハンドガードだ

 

フラッシュハイダーは定番のシュアファイア4プロングタイプ(通称SF4P)をチョイス。マズルのネジは14mm逆ネジ仕様となっている

 

ピカティニーレールは上面にのみ設けられており、他のレールシステム同様ポジションナンバーが刻まれている

 

東京マルイの製品では初めて再現された14.5インチミッドレングスバレル(ガバメントバレル)とダニエルディフェンスMk12ガスブロックをイメージしたロープロファイルガスブロック

 

ベースガンはコルト刻印のSOPMODM4。シュート&リコイルエンジン、全弾撃つと作動が停止するオートストップ機構を搭載

 

チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退、ホップアップ調整用のダイヤルが現れる。ダミーボルトはBB弾の発射と同時に前後動する

 

ガイズリータイプの「DDCエアボーンタイプ」チャージングハンドル(通称ACH)。色もDDCとなっている

 

SOPMOD用アクセサリーとして定番のベースがタンカラー仕様のKACタイプのフリップアップフロントサイトを装着

 

グリップはオーソドックスなA2タイプ

 

 ハイレベルな実射性能に加えてシュート&リコイルエンジン、マガジン内の残弾がなくなると作動がストップするオートストップ機構を搭載。実銃さながらのリコイルショックとリアルなオペレーションが楽しめる。ミッドレングスのスリムなM-LOKハンドガードがついたスタイルはまさに最新鋭のM4カスタムそのものだ。

 2021年9月17日、東京マルイの新製品として次世代電動ガン『URG-I 11.5インチ』も発表され、これからのバリエーション展開が楽しみな1挺である。

 


 

東京マルイ
次世代電動ガン
URG-I SOPMOD BLOCK3

 

DATA

  • 全長:825mm/900mm(ストック伸長時)
  • 全高:221mm
  • 全幅:69mm
  • 重量:3,235g
  • 装弾数:82発
  • 価格:¥76,780
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

TEXT:毛野ブースカ

 

 

この記事は月刊アームズマガジン2021年10月号 P.60~61より抜粋・再編集したものです。

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