アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン【2019年1月号掲載】

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

 

大人気のAAC T10に待望のショートバージョンが登場

 

注目のストックに新色が追加

 

 2018年初頭に発売され瞬く間に売り切れになったアクションアーミーのAAC T10にショートバージョンが発売された。特に注目を浴びたのは、実銃のJ. Allen Enterprises製のレミントンM700用カスタムストックをモチーフとしたストックだ。ストック本体は強化樹脂でQDスイベルベースが6ヵ所あり、調整が可能なチークピースや、レシーバーを組み合わせた時の重量バランスの良さなどスナイピングに必要な機能をすべて備えている。また、シンメトリカルなデザインは利き手を選ばない。フルサイズではブラックとデザートカラーのみだったが、ショートモデルではOD、レンジャーグリーン、グレーの3カラーがラインアップされている。

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

AAC T10ショーティー グレー

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

AAC T10ショーティー レンジャーグリーン

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

AAC T10ショーティー OD

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

可動式チークピースが採用されたタクティカルストックはあらゆるスナイピングスタイルに対応できるデザインだ

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

ボルトハンドルは大型のタクティカルハンドルで操作性に優れる。シリンダーストロークはVSRと同様のロングストローク仕様だ

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

マズルの内側にはVSRに準じたネジが切られVSR用のアダプターが使用できる。インナーバレルはアウターバレルに合わせギリギリまで伸びている

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

ダミーマガジン内にはスペアマガジンを収納できるスペースがある

 

カスタム自在なスナイパーライフル

 

 内部メカの大半がVSRシステムに準じており、VSRのアップグレードパーツやカスタムメニューが応用できる。トリガーはストローク調整機能と相まってキレの良さを実現。VSRサイレンサーアタッチメントに対応したアウターバレルはショートサイズになったことでサバゲでの取り回しが良くなった。インナーバレル長が430mmから300mmになったが、集弾性に大きな変化は見られなかった。装弾数も50発とスナイパーライフルとしては弾数が多い。レールマウントやアクセサリー類はすでに発売済みだが、新色に合わせてオプションパーツもリリースされており、オリジナルカラーにカスタマイズできる。新たなボルトアクションライフルの選択肢として最適の1挺だ。

 

アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン

オプションパーツの一例、AAC T10用タクティカルトリガー。写真上がタイプA(ブラック、レッド、シルバー)、写真下がタイプB(ブラック、レッド、シルバー)。本誌ではこの他にも多彩なカスタムパーツを紹介しているのであわせてご覧いただきたい

 

DATA

  • 全 長:940mm
  • 重 量:2,757g
  • 装弾数:50発
  • 価 格:オープン
  • お問い合わせ先:プラウダ

 

TEXT:IRON SIGHT
PHOTO:須田壱(スタジオゼット)
MODEL:星守紗凪
撮影協力:サバイバルゲームフィールドSAVAS

 


この記事は2019年1月号 P.146より抜粋・再編集したものです。

 

月刊アームズマガジン1月号のご購入はこちら

Twitter

RELATED NEWS 関連記事