P-90が進化して再誕!! 注目の電動ガン「東京マルイ P-90+ 電動ガンプラスシリーズ」

 

FET搭載&新型リポバッテリーに対応
「電動ガンプラスシリーズ」の第1弾!

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+

 

 電動ガンプラスシリーズとは、電動ガンスタンダードタイプにFETを搭載し東京マルイ純正のLi-Poバッテリーに対応した仕様。Li-Poバッテリーの使用によりトリガーフィーリングの向上だけではなくモーターブレーキも搭載。さらに、異常を検知すると自動停止し、バッテリーやFETの自動動作チェックも可能となった。また、レスポンスアップに伴いメカボックス内のギアやピストンも強化型が採用されている。
 このシリーズの第1弾として発表されたのが「P-90+」だ。ブルパップスタイルのP-90はコンパクトで取り回しやすく、未来的なフォルムから発売以来、幅広いユーザーから人気を得ている。

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
P-90のアイコンとなっているハンドストップが付いたフォアグリップ兼用のトリガーガード

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
P-90特有のロープロファイルなフォルムを作り出しているストック一体型のグリップは片手でも楽にホールドできる

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
レシーバー左右にアクセサリーレールが追加されたトリプルレール仕様。レシーバー上面はエマージェンシーサイト付きのマウントベースが設けられている

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
現行のP-90と同じ前面が斜めにカットされたフラッシュハイダーを装着

 

 誕生から30年が経った東京マルイの電動ガンシリーズ。リアリティと機能性、優れた実射性能を追求し続けてきたその歴史の中で、2021年に発売された次世代電動ガンMP5A5と、今後発売予定の東京マルイが独自開発したリポバッテリー「MS・Li-Poバッテリー7.4V 1,500mAh 35C」、そして新カテゴリー「電動ガンプラスシリーズ」が電動ガンにとって大きなターニングポイントになることは間違いない。

 

フルモデルチェンジで質感が大幅に向上! もちろん従来モデルとの互換性もアリ

 

 今回リリースされるP-90+は内部にFETを搭載するだけではなく、レシーバーはP-90 TRで採用されたトリプルレール仕様が装着され、ボディは成型色からブラックの塗装仕上げとなり質感が向上。新型フラッシュハイダーが搭載され、そのスタイルは現行型のP-90を彷彿とさせる。セレクターがフルオートポジションにあればトリガーの引き具合によってセミオートになる従来型の特徴が踏襲されている。マガジンは従来のP-90シリーズ用マガジンが共用可能だ。

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
ボディ(ストック)はブラックの塗装仕上げとなり重厚感がアップ

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
トリガーセッティングも改善されている

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
グリップ内側上面のパーツをスライドさせるとホップアップ調整用のダイヤルにアクセスできる

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
内部に5.7mm×28弾のダミーカートが配されているシースルーマガジン。装弾数は68発。別売で300連射マガジン(¥4,180)も用意されている

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
バットプレートを外すとバッテリーコンパートメントにアクセスできる。バッテリーの接続コネクターは同社の「MS・Li-Poバッテリー」に対応した専用品となっている ※ニッケル水素にも対応

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+
東京マルイが独自の開発したリポバッテリー「MS・Li-Poバッテリー7.4V 1,500mAh 35C」。最大の特徴はバッテリー内に各種保護回路が搭載されていることだ。内蔵回路によるセル管理を採用することでバランス充電非対応となっている。電圧は7.4V、容量は1,500mAh、放電レート35C。価格、発売時期未定

 

 パーツを変えるだけの単なるバージョンアップやマイナーチェンジに止まらない機能性と安全性を向上させた電動ガンプラスシリーズ。今後の展開が非常に楽しみだ。

 

東京マルイ 電動ガンプラスシリーズ P-90+

 


 

東京マルイ
電動ガンプラスシリーズ P-90+

 

DATA

  • 全長:505mm
  • 全高:185mm
  • 全幅:55mm
  • 重量:1,990g(空マガジン、バッテリー含む)
  • 装弾数:68発
  • 価格・発売時期:未定
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

TEXT:アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2023年1月号 P.16~17をもとに再編集したものです。

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